【バリ島仕入れ日記】バリ島のソールフードバビグリン　part 2

バリ島のローカルソウルフードバビグリン

場所はブラバトゥの　Jalan Raya Semebaung　の通り沿い
ゴアガジャからも、近くのマーケットです。
早朝に、豚を買いに来る人立ちもいますよ〜！

バリ島仕入れの時に、立ち寄ったバビグリン専門のワルンです。

このような雰囲気です。
移動できる屋台みたいなものに、沢山のバビグリンの食材があって
店員さんが、ワンプレートにして作ってくれます。

写真の前に見えるおばさんが、手で食事食材をとってくれますよ。
バリ島では、食事を右手で食べる文化もありますから覚えておくと良いですよ。

お待ちかねのバビグリン！
ここでは、豚を売っている市場もあるので肉が新鮮なのか、
肉が柔らかくてとても美味しかったです。
是非、現地のバリ人が食べるローカル店でも食事してみてくださいね！
お腹が弱い人は、要検討です。

さすがローカルの味、パンチがきいています。
かなり辛めのバビグリンでした。
香辛料もたっぷり！！！
久しぶりのバリだったということもあり、辛さに完敗・・・・
辛くて完食できませんでした。

以前は、辛い食べ物にも慣れて結構食べれましたが
久しぶりだと、そう簡単には間食できませんでした。
昔辛い物を食べるのに苦戦していたことを思い出しました。

ウブドへ行った帰り道でバビグリンを食べました。

このような感じです！
オープンエアーで、開放的な雰囲気が南国らしくて良いですよ。
ちょっと、暑いかな？

ここのお店のバビグリンは、
それ程辛く食べやすかったです。
美味しかったですよ〜
日本人向きかもね！

たいてい写真のように、大きなクルップウダン（海老せんべい）が
袋入りかケースに入って置いてあります。
自由に取って食べれます。（会計の時にちゃんと申告してくださいね〜）
とても美味しいです〜。

私は、クルップウダンが好きなのでバリへ行った時
に見かけたら、時々食べています。

違う種類のクルップ（せんべい）
このタイプは、ちょっと苦味のある感じかなぁ。

最後に、食事が終わったら
会計の時に、自分が食べのものを報告すると店員さんが計算してくれます。

場所は、多分　jalan peliatan　沿いにあったと思います。
時間のない時でもすぐに食事が出てくるので、こういったお店は急いでいる時には良いですね。

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