車の中が臭いなぁ〜
あなたの家族が釣りに行った後、車の中がなんか生臭い感じがする。
そんな経験有りますよね。
釣りに行ったとに、荷物を車に積み込みますからその臭いが付いてしまったり。
沢山魚を素手で触った後にしっかりと手を洗っていないと運転したときに、ハンドルに魚の生臭い臭いが付いてしまったりすることもあります。
どのように対策したらいい?
一番良いのは、たっぷりの水を使って洗うことですね。
特に、クーラーボックスや釣竿など魚のぬめりが直接道具に付く可能性があるものはしっかりと洗いましょう。
魚のぬめりが、臭いの一番の原因です。
クーラーボックスは直接魚が付くので特に臭いが残りやすいので念入りに洗って下さいね。
長年使っていて、臭くなってくると車内に残り香となることもあり得ます。
家族のみんなも使う車ならより注意して、家族のみんなが楽しく車に乗れるようにしてあげると嬉しくなりますね。
しっかりと洗っていない釣り道具などを、車の中に長時間置いておくと車内に道具の臭いが充満することがあります。
釣りが終わって家に付いたら、速やかに車から道具を下ろしましょう。
そして清掃です!! これが臭い対策の NO1。
後は、帰りでは時々窓を開けたりして車内の換気に気をつけるとGOODです。
それと釣りに行く時には、トランクルームの床にはビニールと新聞紙などを併用して敷いておくと安心です。
万が一水(塩水)が落ちると、臭いや金属ならさびの原因などにも綯ったりしますので清潔を保つために是非やってくださいね。
仕上げに香り付け
最後に、道具をしっかりと綺麗にしてもどうしても少しだけ気になってしまうというあなた。
いい香りを車の中に追加して爽やかな気分で次のドライブに備えたいものです。
あなたの奥さんの友達が急に来て車で出かけるんだけど、車内が少し生臭いんんだよなぁ〜・・・
なんてことにならないように、芳香剤などを置いておきましょう。
私のオススメはこれ!
私のお店プラタルッソでも扱っている
アラムゼンポールのフレグランスペーパー サシャ です。
トランクルームにポンと置いておくだけです。
バリ島からの南国の香りが車の中に広がっていたら、気持ちのいいお出かけ!ドライブ!ができますね。
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