バリ島のクロボカンにあったお寺(Pura)

バリ島のお寺

クロボカンのお寺

バリ島のクロボカンにあったお寺

クロボカンでビーチへ行こうと思ったら、ちょうどすぐ近くにお寺もあったのでお寺の前まで寄ってみました。
時間がなかったので、中を見ることは今回はできませんでした。
中を拝見するのは、またの機会ですね。

巨木

お寺の近くは、駐車場になっていてそこにとても大きな木がありました。
バリ島の日中はとても暑いので、木陰は直射日光を避けられて涼めます。
バリ島でバイクや車を駐車するときには、木陰部分に止めるといいですよ。

ビーチへ!

バリ島の綺麗な橋

綺麗な橋が小川にかかっています。
先に少しだけ見える、砂浜がとてもきれいです。

橋から見る川の様子

橋まで来るとこのような感じで、小川が流れています。
とても静かな感じで、ゆったりとした気分にさせてくれます。
観光客の人もいなかったので、すごくよかったですよ。

橋を渡ったところのビーチ

さて橋を渡ると、白砂のきれいなビーチが広がっています。
人がほとんどいないので、波の音が綺麗に聴き取れます。
冷えたビール片手に散歩をしてみるのもいいですね。
日差しが強いので、日焼け止めを忘れずに!

バリ島のスンバヤン(sembahyang)はこのようにやっています!

バリ島の人々お祈り

バリ島の人々にとって毎日欠かせないのがスンバヤン
信仰を大事にしているバリの人たちは、毎日欠かせない行事ですね。
大きなお祈りの時になると、行列を作って何日も準備してお寺へお祈りへ行ったりもしますよ。

クロボカンのビーチでのスンバヤン

バリ島のスンバヤンの光景

ビーチは暑いですが、みんなでスンバヤンしていますね。
隣にワンちゃんもついて行っていますよ。
かわいらしいです。

ビーチに行って、家族でスンバヤン

家族みんなでスンバヤンに来ているのですね!
バリ島の人たちは毎日のように神様にお祈りをしています。
バリ島へ行ったことがあるあなたなら、町中でお祈り用のチャナンという四角の供物のようなものを道端などで見かけたことがあるでしょう。
チャナンは毎日自宅で作っている方もいますね。
機会があれば、見学させてもらうのもいいでしょう。

沢山の荷物を持っているのがわかりますよね。
そして、写真の女性が頭に荷物を乗せているのがわかりますか?
バリ島のの女性たちは、このようにしてちょっと重たい荷物を運びます。
なので、こうした光景がよく見かけられます。

スンバヤンの後の光景

バリ島のお祈りで使う道具

チャナン

スンバヤンが終わった後の道具があったので、ちょっと見てみました。
四角くて葉っぱで作ってあるものがチャナンですよ。
見えますか?
ジュプンの花なども使いますが、このような道具を使ってお祈りしているんですね。
この長い棒のようなものは、あまり見かけたことがなかったのでどのように使ったのかなぁと気になりました。

バリ島のお祈りの道具

ワンちゃんもスンバヤンを待っている!

黒い犬

スンバヤンが終わるのを横で座っているワンちゃんの様子かわいいですね。

クロボカンビーチ周辺の様子

クロボカンのビーチの周辺の様子です。
日中は、直射日光が当たりとても暑いのですが天気も良くて気持ちがいいですね。
もし、バリ島のスンバヤンに参加できる機会があれば一度一緒にお祈りしてみてくださいね。

ジュリア・ロバーツが主演した映画「食べて、祈って、恋をして」のロケ地にもなった、バリ島のパダンパダンビーチ

こんばんは、三島です。

パダンパダンビーチ(バリ島)

padang-padang beach バリ島

ウルワツからの断崖絶壁の景色も綺麗で良いですが、
せっかくバリ島へ来たなら、綺麗なビーチへも
足を伸ばしたいものです。

そんな時は、ここ
パダンパダンビーチpadang-padang

映画の撮影にも使われたビーチです。
どんな映画で使われたか、ご存知ですか?
ヒント
その映画は、ジュリア・ロバーツが主演です。
それでは、答え
「食べて 祈って 恋をして」
でした。この映画、見ましたか?

映画を見た方なら、
実際に、映画のロケ地へ行って
どのような現場なのか、実際に見るのも楽しめますね。

意外とバリ島では珍しい、エメラルドグリーンの海

インドネシアはバリ島の綺麗なビーチ padang-padang

バリ島のビーチは、結構黒砂のビーチが多いです。
エメラルドグリーンの海は観光地周辺では、
ちょっとしかないですね。

もちろん、サヌールやクタなど
白砂のビーチもありますが、
エメラルドグリーンの海とはいかないですね。

バリ島南部へ観光に行くついでに
ちょっと、パダンパダンビーチへ寄って
綺麗な海を見るのも良いものです

狭い道を通りぬけます

ビーチへ行く時には、このような崖の間を歩きます!

人一人が、やっと通れるようなところです。
そのあとに、広がるビーチは最高です。

ビーチには白人の方々が、多く
バケーションを、ビーチでのんびり過ごしている方が多いです。

サーフィン

そして、ここパダンパダンビーチは、
もうひとつの有名な場所でもあります。
それは、サーフィンです。

とても良い波が来るので、
世界各国から、沢山のサーファー
サーフィンを楽しみにきます。
数十年前から有名な場所です。

サーフィンの大会も開かれました。
『Rip Curl Cup Padang Padang』
サーフィンと言えば、Rip Curl の名前が良く出てきますね!!

バリ島南部にある大型テーマパークの、GWK(ゲー・ウェー・カー)カルチュラルパーク

こんにちは、三島です。

GWKカルチュラルパーク

バリ島南部にある、
GWK(ゲー・ウェー・カー)カルチュラルパーク
ご存知ですか?

バリ島のメインのクタやヌサ・ドゥアから車で約30分と、
近い場所にあります。

GWK(ゲー・ウェー・カー)カルチュラルパークは、
ちょっと、小高い丘にあるので、
ジンバラン・クタ・サヌール方面も見ることができます。
小高い丘で、気持ちい風が吹く中綺麗な景色を見れる
最高の場所の一つです。

ヒンドゥーの神様 ウィシュヌ神の像

入場料がかかるのですが、 Rp 15,000 程です。
入場料については、最新情報をご確認くださいね。

リ島南部にある大型カルチャー・パークのGaruda Wisnu Kencana (GWK)

GWKパークのシンボル 
ヒンドゥーの神様 完成すると140mにもなる、ウィシュヌ神の像です。
でかい !!!
アメリカの、自由の女神像(93m)よりも大きくなります。

石切り場の所の広場には巨大なガルーダの像もありますので、
忘れずに訪問してくださいね。

Garuda Wisnu Kencana 石切り場

その石切り場は、手前に広がる岩を削って出来た広場で、
とても広々としていて、圧巻の景色です。
広々しているので、子供連れにもいいですよ〜。

子供たちが、バリ舞踊の練習をしていたりもするので、
ちょっと見学させてもらうのも楽しいです。

GWK(ゲー・ウェー・カー)カルチュラルパークには、
眺めの良い、カフェやレストランもあるので、
のんびり景色も堪能できます。


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ケチャダンスは、バリ島の伝統芸能!!大迫力で、人気トップクラスのウルワツのケチャチーム : プラタルッソ札幌

こんばんは、三島です。

ケチャダンス バリ島

バリ島の伝統芸と言えば、どんなものを思い浮かべますか?

レゴンダンス・ケチャダンスなどのダンス
ワヤン・クリットやトペンなどの劇
ガムラン・ジェゴクなどの音楽
この辺りを、押さえておけばしっかりと楽しめます。

今回は、ケチャダンスを少し紹介します。

ケチャダンスについて

インドネシアのバリ島で行われる男声合唱で、
複数のパートにわかれて、
チャという、ケチャ独特の掛け声でリズムをとっています。

1933年にボナ村の人びととともに、
総勢160名で試みたのが最初のケチャであるとされています。

私自身も、ボナ村へは何度も行ったことがあります。

ウルワツ寺院のケチャダンス

バリ島で一番人気のケチャダンスと言えば、
ウルワツ寺院のケチャックダンスです。
ここは、一度でいいからバリ島観光では、見ておきたい場所です。

ウルワツのケチャダンスの光景

見てください、上半身裸の男たちの、
この大迫力の人数!!

ここ、ウルワツ寺院のケチャダンスの最大の特徴は
とにかく、大人数のケチャダンスが見られることと、
断崖絶壁の絶景と、バックにはものすごく美しいサンセットが背景ということです。
夕日は、天候次第となってしまいますが・・・

それと、もう一つの特徴は
観光向けの、ちょっと面白い仕掛けがあって、
笑いを誘ってくれます。
単純に、ダンスだけをじっくりと見たい方はウブドなどの
劇場で見るほうが良いかもしれません。

ウルワツのケチャックダンスの満席の観客席!

お客さんは、世界各国の外国人が多いですね。
さすが、人気のダンスです。

観客席も、円形の階段状になっているので、
何処に座ってもしかりと見れるのがいいところです。

チケット購入時のお役立ち情報

楽しく、ケチャックダンスを楽しみたい方のために
ちょっとだけ、お得情報です。

ダンスを見る前に、まずウルワツ寺院を見ると思います。
その際に、先にケチャダンスチケットの購入をしておいてください。
といのも、客席が500席ほどです。

ただ、チケット販売の時間帯があります。
5:30 – 6:00 pm 頃だったと思います。
バリタイムなので多少の前後はあるでしょう。
時間にゆとりを持った行動を心がけると、GOODです。

席がなくなると、地面または立ち見になります。
そして、チケット完売前に購入しておくと良いでしょう。

綺麗なサンセットを見たいのと、ケチャダンスを見るために
いい席を取りたいという、葛藤がありますが
いい塩梅で、対処してくださいね!

ケチャックダンスの説明

ケチャックダンスの説明資料がありますのでアップしておきますね!
参考にして下さい。

ウルワツのケッチャックダンスの説明

ウルワツのケッチャックダンスの説明2

ウルワツのケッチャックダンスの説明3

ちなみに、チケットはこんな感じですよ。

ウツワツケチャックダンスのチケット

バリ島の絶景ポイントの一つ、ウツワツ寺院の崖。ケチャダンスの人気スポットでもあります!!

こんばんは、三島です。

今回は、インドネシア・バリ島のウルワツを紹介します!

ウルワツ寺院 バリ島

ウルワツ寺院は、バリ島の観光で、
外せないスポットの一つです。

高さ70mの絶景とお寺

ウルワツ寺院の圧巻崖

ウルワツの絶景がロマンチック

しっかりと、目に焼き付けておきたい絶景があります。
高さ70mの断崖絶壁にあるお寺です。

ウルワルの波

インド洋が一望でき、青空に絶壁、そして青い海、
最高の景色があなたを待っています。

夕方に行けば、インド洋に沈む
赤い太陽が最高に綺麗です。

ウルワツでサーフィン

ウルワツには、サーフィンスポットもあり、
沢山の、サーファーが来ています。
サーフィンを楽しんだ後に、ちょっと観光がてら
社会見学で、お寺をめぐるのも良いものです。

バリ島と言えばこれ!!! ケチャダンス

バリ島の伝統芸の一つは、
とても有名な、ケチャックダンス!!!
ケチャックダンスは、学生時代の音楽の時間などで、
見る機会があったのではないでしょうか?
最近の、若い世代はどうなのかな?

ウルワツのケチャダンスは、人数も多く
大迫力のショーが魅力で、人気ケチャックダンスチームの一つです。

より詳しい、内容と写真のUPはこちらをクリック 



ウルワツ寺院のケチャダンス

トロピカルフルーツのパパイヤは、フルーツとしてはもちろん、そして調理をして食べる方法があります。

こんばんは、三島です。
2013年も残りわずか、どんどん寒くなってきましたね。
こんな、寒い時にはバリ島のような暖かい地域へ行きたいものです。

パパイヤの食べ方

みなさん、パパイヤを食べるときと行ったらどんな食べ方を
思い浮かべますか?

そうです! フルーツとしてそのまま食べるですね!

他には、どのように食べると思いますか?
バリ島では、フルーツとしてももちろん食べますが、
料理の具材としても使っています。

パパイヤの木

どのような料理があるかを紹介する前に,
ちょっとだけパパイヤの木が実際になっているところを紹介します。
実際に、木に実がなっているところは日本では、あまり見かけないと思います。

南国のフルーツ、パパイヤの木

これが、パパイヤの木です。
このように、木に沢山の実がなっています。
木の高さは、それ程大きくなくても結構沢山の身が付きますよ。(190cmくらいあれば結構沢山なります。)

パパイヤを使った料理

それでは、実際にパパイヤの木をご覧いただいたところで、
本題の、どのような料理があるかについてです。

まず、料理用のパパイヤは、完熟した黄色いものではなく
完熟前の、青い時のパパイヤを使います。

パパイヤと鶏肉のスープ

私が、一番好きなのは青パパイヤに鶏肉をいれ
しっかりと煮込んだスープです。
バリ島では、香辛料を結構沢山入れ、
お酒対策にも良く聞く、ウコンなども結構入れます。

ラワール

2つ目は、ラワールです。
ラワールはバリ島の伝統料理で、さまざまな場面でつくられます。

例えば、家のおでのお祭り・結婚式
ガルンガン・クニンガンなどの大きなお祭りのとき、
などの時に良く作られて食べられます。
ご飯と一緒に食べると美味しいです。

ラワールバリは、ワルンなどや、村などのちょっとした道端
などでも売っているので、一度試しに食べてみてくださいね。
ちなみに、赤い色のラワールは豚の血が混ぜられています、
そいったものが苦手な人は買う時に、ちょっと注意してみてくださいね。

バリ島の観光名所寺院、ウルン・ダヌ・ブラタン寺院!!

こんばんは三島です。

バリ島の観光名所寺院

沢山の観光客でにぎわっているインドネシアのバリ島!
旅行をするときって、必ずと行って良いほどお寺を見に行ったりしますよね。
今回はバリ島でのオススメ寺院の一つを紹介します。

ウルン・ダヌ・ブラタン寺院

バリ島の観光名所のウルン・ダヌ・ブラタン寺院

水の上に浮いているとても美しい寺院。
ウルン・ダヌ・ブラタン寺院

寺院の多重塔のことをメルと言います。
ブラタン(Bratan)湖という、バリ島中部の山岳地帯にある湖です。
バリ島の北部にあるシガラジャへ向かう時にはついでに寄ってみると、美しい景色を堪能できます。

バリ島の中心街のクタ・ヌサドゥアやサヌールからだと
ちょっとだけど、遠い場所にあります。
しかしながら、その美しい寺院のシルエットを見れば疲れも吹っ飛びます。

そして、この辺りはとても涼しい場所でもあります。
ゆっくりするなら、長袖シャツが一枚あると良いですよ。
あとは、雨季になると霧の立ち込めた中に立っている寺院を見ることもでき、
とても幻想的な風景を見ることができるかもしれません!
こればかりは、天候次第ですね。

ウルン・ダヌ・ブラタン寺院のパワースポット

ベジ(Beji)と呼ばれる小さな祠が立っています。
近隣の寺院のご神体がこの祠で禊をするくらい重要な場所となっています。
この話からもさっしが付くように、ここは強力なパワースポットでもあります。


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エアアジアに初めて乗ってみた!!インドネシア編(バリ島-ジャカルタ間)

インドネシアで乗るエアアジア

バリ島の空港内で撮影したエアアジアの飛行機

バリ島の空港内にいたLion air の飛行機

デンパサール空港
エアアジア(Air asia)とLion air が近くで見れました!

天気が良くて窓からの景色も最高!

インドネシア上空

インドネシア上空飛行機からの写真

ジャワ島上空の写真

ジャワ島の上を飛んでいます。

ジャワ島上空もとても天気が良く、綺麗な青空の中の移動はとても気持ちが良いです。

ジャワ島のビーチが綺麗に見える

ジャワ島の綺麗なビーチが見えます。
見ると、なんだか南国ビーチでのんびりと過ごしたくなりますね~。

始めて利用して見ての感想

初めてエアアジアを利用してみました。

空港内で一苦労

バリ島から国内線の到着口を初めて利用しましたが、思っていたよりも人が沢山いて空港内の待合室の椅子が全然空いてなくて満席でした。
こんなに込んでいるんですね~。
インドネシアの方々は、床に座っている方も結構いたくらいです。
それで、しばらくは椅子があかないかな~とおもって、ロビーをウロウロしていました。

さて、搭乗時間も近くなったので自分の便の搭乗口確認の為に電光掲示板を見ましたが、どこにもエアアジアの表示がなくてちょっとあせりました。
すかさず、近くのスタッフに聞いて見たのですがわからないとのこと・・・インドネシアらしいなぁ~という感じですが、またここで少し焦ります。
仕方ないので、いろんな登場口のスタッフに聞いて見ることに。
これで、やっとわかりました。無地搭乗口もわかったことで、一息つけました。

出発のアナウンスが・・・

出発時間も結構遅れていたのですがアナウンスがなかったのでちょっと分かりにくかったです。
チケットが安価なのでこの辺は仕方ないのかもしれませんね。
飛行機の座席の間隔は予想していたとおり、通常よりも少し狭い感じがしましたよ。
バリからジャカルタまでは、多分1時間半か2時間位だと思います。
このくらいの時間なら多少席が狭くてもすぐに到着するので、価格も安価ですしよかったです!!
機内食などは有料ですので長距離のときは利用したくなりそうです。今回は、短い時間でそれ程必要がなかったので利用しませんでした。
近距離ならこれからも、どんどん利用したいと思いました。
長距離だと同じ座席間隔だとちょっと疲れそうです。
今回、エアアジアを利用して見た感想はこんな感じです。

大きく黄色くてこの丸い粒粒とした外側何かわかりますか? : バリ雑貨プラタルッソ札幌

この大きな丸い物はなに?

バリ島のブサキにあったジャックフルーツ

さぁーて、この写真を見てこれが何かわかりますか?
バイクのタイアを見てお分かりの用にかなり大きなサイズたということが想像できると思います。
すぐわかったあなたは、南国にお詳しいですね!

このぶつぶつの食べ物の正体のヒント

ヒントは、食べ物です。
中は、黄色くて甘い果物ですよ。ドリアンではありません!
(切ると白色の液体が出てきますね。)
日本では、なかなか目にしないのでわかりにくいかもしれません。

ちなみにこれは、ブサキ寺院のワルン付近で見つけました。

正解

さて、正解の発表です。
これは、ジャックフルーツでした。
ジャックフルーツと聞けば、あぁ~聞いたことがあると返答が聞こえてきそうです。
インドネシア語では、 Nangka (ナンカ) といいます。

このジャックフルーツ熟すと、甘くて美味しいのですがバリ島では熟す前の実をスープなどの煮込み料理にして結構食べることがあります。
柔らかくてふわっとした食感で、美味しいですよ。
見かけたら是非挑戦を!

見た目から最初はちょっと敬遠してしまうかもしれませんが、熟した実はさっぱりとした甘さで美味しいですよ。
インドネシアへ旅行した時には、是非食べてみてくださいね。
知らない、色々なフルーツなどを食べるのも南国旅行の醍醐味の一つです。