買い物で使えるインドネシア語講座
今回は、超シンプルな会話編で
わかりやすく、簡単明瞭に解説します!
これだけ覚えておけば、何かと役に立つ事間違いなし!
超シンプル 会話編
それでは簡単な会話を紹介します。
あとは、ちょっと単語を加えたり変えたりして
応用すると良いですよ!
マンゴーを買う編
これは、なんですか?
(Apa ini? = アパ イニ)
これは、マンゴーです。
(Ini mangga = イニ マンガ)
甘いですか?
(Apakah itu manis? = アパカー イトゥ マニス?)
一つ、いくらですか?
(Berapa satu? = ブラパ サトゥ?)
Rp 50,000 です。
(Rp 50.000 = リマプルリブ)
高すぎます。
(Terlalu mahal = トゥルラル マハル)
安くなりませんか?
(Boleh tawar ? / Boleh kurang? = ボレー タワール? / ボレー クラン?)
それでは、Rp 20,000 です。
(ok Rp 20,000 = オッケー ドゥアプルビル )
有難う!
(Terima kasih! = トゥリマカシ)
実際に、ローカルの市場などでは
案外現地価格で売ってくれたりすることもあります。
スーパーなどの価格を、目安にしておくと良いですね。
値段交渉の時に、もう少し安くならないかな〜という感じの時には、
強気に、もうOKという雰囲気で立ち去ろうとすると
どうしても、買ってほしいお店の店員さんは
結構、こっちの良い値に乗ってくれることがあります。
これは、結構使えますので是非覚えておいてくださいね。
※ただし、極端に安く交渉した時には難しいこともあります。
お店の人も限界がありますからね〜
そんな時は、お店の人も呼びとめてくれませんので、
せっかく、なかなか良い値段まで交渉しても
それで、購入できなくなる可能性も有るので
この技を使うときには、割り切りの覚悟の上でやってみてくださいね〜^^
バリ島での買い物のときに、
インドネシア語を使って、思う存分楽しんでください。