買い物で役に立つインドネシア語
インドネシアへ旅行した時に使う言葉はこれです!
インドネシア語!
そして、インドネシアは 約 1万8千もの大小の島によ構成されています。
正確な、島の数はインドネシア政府ですら正確には把握できていないので
この数値以上に、沢山の島があると思います。
そんな、島国ですから
民族も相当なものだと想像がつくと思います。
その民族ごとに沢山の、言葉が存在するので
現地民の言葉を覚えるのは至難の業ですね。
その点、多民族国家のインドネシア語は割と簡単にできているので
勉強も楽だと思います。
単語だけ、続けていていれば大方の意味は伝わることが多いですよ!!
是非、インドネシアの旅行では、インドネシア語を使って
より旅を楽しみましょう!
インドネシア語
買い物で役に立つインドネシア語を紹介していきますね。
まずはこれです!
数字
お金の数字を知っておくだけでも、相手がどのくらいの値段を行っているのか
わかれば、交渉もしやすいですね。
(値段のついていないお店などでは、交渉できますので
ちょっと試しに、値切り交渉してみるのもアジアでの買い物の
醍醐味ではないでしょうか)
実際には少し発音が違う部分もありますが、
現地ですぐに実践できるようわかりやすい、
日本語の読みで紹介しますね!
紙幣があるものから行きます!
Rp 1,000 = スリブ
Rp 2,000 = ドゥアリブ
Rp 5,000 = リマリブ
Rp 10,000 = スプルリブ
Rp 50,000 = リマプルリブ
Rp 100,000 = スラトゥスリブ
Rp 1,000,000 = サトゥジュタ
(Rp 1,000,000 = サトゥジュタ に関しては、紙幣は有りませんが、実際にお海家の時には出てくると思うので、
一応覚えておくと良いと思います。)
コインで使う可能性があるのはこれでしょう
Rp 50 = リマプル
Rp 100 = スラトゥス
Rp 500 = リマラトゥス
これさえ覚えておけば、会計の時には有る程度わかるでしょう!
後は 1-10 の数字ですね!
1 = サトゥ
2 = ドゥア
3 = ティガ
4 = ンッパッ
5 = リマ
6 = ウナム
7 = ドゥジュ
8 = ドゥラパン
9 = スンビラン
10 = スプルー
これで、ばっちり!!
何回か買い物をする時に、口ずさめばきっとすぐ覚えれます!
こちらが、数字だけ言っても
相手が何と言っているのかわからないと話が進みませんよね。
そんなことがないように、
是非、一覧をコピーして、バリ島旅行に持っていくと
きっと、買い物の時に役立ちますよ!