仏壇のお供え物をする、おじいちゃん・おばあちゃんへ安心安全のアタトレーをプレゼント!

おじいちゃん・おばあちゃんへ安心安全

お仏壇のお供え物!
あなたの、おじいちゃん・おばあちゃんは毎日何かしらお供えしますよね。
お供え物をする時の器、どんなものを使っていますか?
ガラスや陶磁器を使っていることも多いのではないでしょうか?

そう! そんな時には、下の写真のようなこんなアイテムがピッタリ!

割れない安心安心のトレー

仏壇に果物を祭る時のトレー

段々と年を重ねて体が少しずつ思っているよりも動かなくなってきます。
時々、手元も狂うこともあるでしょう。
そうすると、物を落としてガラスが割れてしまし、
怪我の原因になってしまうことも考えられます。

そんな時に、自然素材からできた
ナチュラルの、トレーなどを使ってお供え物をすれば、
とっても安全だと思いませんか?

落として、多少壊れたとしてもガラスのように飛び散って
怪我をするなんて可能性も、ほぼ有りませんね。

健康にちょっと自信がなくなってきた、おじいちゃん・おばあちゃんへ
プレゼントしてあげれば喜んでもらえますよ!

仏壇でよく使うライターのトレー

仏壇では、必ず使うチャッカマン(マッチ等)を置いておくのもオススメです。

いちごミルク線香

最近は、線香の香りも色々な種類が発売されていますよね!
コーヒーの香りや、いちごミルクなどの甘い香り。
普通の線香の香りが苦手な方にも、いつもと違った香りの線香で
お参りの時間を少しでも楽しくしたいあなたには良いですよね。

今回使ったアイテムの安心トレー

今回写真で使った安心安全アイテムは、
バリ雑貨のナチュラルアイテム、アタ製品です。

・ 年配の方にも安心のアタトレー ← クリックしてくださいね。

クリスマス・年末年始は真夏のバリ島にいきたい!

店長三島です。 こんにちは。

バリ島のクリスマス・年末年始

2013年も残すところあと約3週間ですね。
クリスマス・年末年始にかけてバリ島へ行く方も多いのではないでしょうか。
バリ島で真夏のクリスマスもいいものです。
そして、この時期のバリ島はハイシーズン!冬の日本に真夏のバリでの休暇は最高でしょう!
日本人も多いでしょうが、世界各国からバリ島へ遊びに行くでしょうから、外国人のお友達もできるとより旅が楽しくなりそうです。

バリ島天気

バリ島の天候は12月ごろから雨季に入りますので、ちょっと蒸し暑くなり始めると思います。
天気予報を見ると、すでに雨マークも多くなってきています。
気温は、25 ~ 30度くらいが多いみたいですね。
曇り空も、おおく雨が降りそうだなという感じがあっても一日中降っていることはあまりないかなと思います。
雨も降るかもしれませんので、折り畳み傘を持っていくと便利でしょう。

雨季ならバリ島の果物

それと雨季になると、美味しい果物もお安く手に入りますから、

・ドリアン
・マンゴスチン
・人気のマンゴー

など探して是非堪能してきて下さい。

私は、マンゴーとマンゴスチンが大好きです。
ドリアンは苦手な人も多いですが、私は、ドリアンももたべれますよ〜^^
バター見ないな濃厚な感じが美味しいです。
臭いが大丈夫な人はトライしてみてくださいね。

ただし、お酒と一緒に食べないように注意したほうが良いです。
お酒と一緒に食べるとガスが発生するようで、具合が悪くなることがあります。

大きく黄色くてこの丸い粒粒とした外側何かわかりますか? : バリ雑貨プラタルッソ札幌

この大きな丸い物はなに?

バリ島のブサキにあったジャックフルーツ

さぁーて、この写真を見てこれが何かわかりますか?
バイクのタイアを見てお分かりの用にかなり大きなサイズたということが想像できると思います。
すぐわかったあなたは、南国にお詳しいですね!

このぶつぶつの食べ物の正体のヒント

ヒントは、食べ物です。
中は、黄色くて甘い果物ですよ。ドリアンではありません!
(切ると白色の液体が出てきますね。)
日本では、なかなか目にしないのでわかりにくいかもしれません。

ちなみにこれは、ブサキ寺院のワルン付近で見つけました。

正解

さて、正解の発表です。
これは、ジャックフルーツでした。
ジャックフルーツと聞けば、あぁ~聞いたことがあると返答が聞こえてきそうです。
インドネシア語では、 Nangka (ナンカ) といいます。

このジャックフルーツ熟すと、甘くて美味しいのですがバリ島では熟す前の実をスープなどの煮込み料理にして結構食べることがあります。
柔らかくてふわっとした食感で、美味しいですよ。
見かけたら是非挑戦を!

見た目から最初はちょっと敬遠してしまうかもしれませんが、熟した実はさっぱりとした甘さで美味しいですよ。
インドネシアへ旅行した時には、是非食べてみてくださいね。
知らない、色々なフルーツなどを食べるのも南国旅行の醍醐味の一つです。