ウパチャラをバリ島で見たい

バリ島の文化を体験

バリ島でのウパチャラ1

大きなウパチャラの時にはこのように、行列をなして楽器で音楽を奏でながら行進してお寺などに向かっていきます。
これだけ大人数集まると、迫力がありますね。

お祈り

バリ島でのウパチャラ2

お祈りの時には、みんなが集まっていますね。
バリ島のスタイルをじっくりと体験しましょう!

豪華な飾りつけ

バリ島でのウパチャラ3

盛大なウパチャラなので、飾りつけも豪華ですね!

バリ島でのウパチャラ4

竹で作ったこの階段の上で神様のお祈りをするようですね。
それにしても、竹で作った階段の高さが高いです!!
竹はすごく頑丈なので、こんなに高く作ってありますがしっかりとしていますね。

バリ島でのウパチャラ5

見てください!
豪華でカラフルなお供物の数々。
お祈り(スンパヤン)の時に使うお花なども用意されていますね。

バリ島でのウパチャラ6

これらは果物やお菓子でほとんど飾られていますよ。
林檎やバナナ・パイナップルやランブータンなどでしょうね。

大きさにびっくり!

バリ島でのウパチャラ7

これはひときわ豪華なものですね!
作るのにも相当時間がかかりそう~。
素敵ですね。

可愛い

バリ島でのウパチャラ8

こんなに小さな子供たちも、正装してウパチャラに参加しています。
とってもかわいらしいですね。
バリ島の方々は信仰がとても強いので、お祈りの時などはとてもきっちりとしています。
スンパヤンに参加する機会があるときは、ぜひバリ島のスタイルで正装して参加してくださいね!

ウブドでATMを使ってみる

現地通貨をおろそう

ウブドのATM

看板のところに、ATMと書いてあるのが見えますね。
駐車場あるので車を泊めることもできました。
国際キャッシュカードを持っているととても便利ですよ。

ウブドのATMの石像

ウブドのATMの石像2

目の前にはこんなバリ島らしい石像がありましたよ。

ウブドのへの道の目印

ウブド入り口の巨大石像

ウブドの中心街に向けて入っていく道の目印になるのがこの巨大な石像ですね。
とっても目立つのでわかりやすいです。
そして、子の石像がバリ島の雰囲気を出している感じもしますね!
この通り沿いに、ATMがありますのでお買い物前に現地通貨を用意しておくと便利ですよ。
ちなみに両替所もこの通り沿いにあります。

バリ島で飼っている山羊ちゃんの様子

かわいいヤギ

バリ島のヤギ

バリ島では、豚・牛・鳥以外にも山羊を飼育している方が結構いますね。
ヤギはインドネシア語で「kambing (カンビン)」といいます。
サテ・カンビンって聞いたことありませっか?
焼き鳥の山羊バージョンがあります。
日本ではあまり山羊肉はなじみないかもしれませんが、バリ島では時々食します。
可哀そうではありますが・・・

餌を食べる山羊ちゃん

バリ島で飼育している山羊

餌を食べるバリ島のヤギ

山羊に餌をあげているところです。
おいしそうに食べていましたよ。
バリ島ではこのような感じで外で山羊を飼っていますね。

バリ島のローカル屋台で食す!

現地流屋台

バリ島の屋台

調理風景です。
移動椎の屋台も多いですね。車輪がついた小さな小屋のようになっている移動式の厨房ですね。
ここは、確か違ったと思います。
材料なども、写真からわかるように、すでにセットされているので注文してからできるまですごく早いです!
(頼む料理にもよりますが)

バリ島の夜の屋台

豪快

調理風景はとても豪快ですよ。
火力も強くで、ゴーッと日の音を立てて鍋をあおり料理してくれます。
アツアツのおいしいごはんを食べられますね。
ただし、辛い料理が苦手なあなたは最初に辛さ控えめと伝えておきましょう。
ローカールフードは、街中のレストランよりも辛い味付けのところが多いです。
現地の人たちは、辛いものが好きなのです!!

バリ島のチャンディダサ方面へ向かっています

バリ島の田舎の景色

バリ島のカランガッセムまでの景色1

バリ島のチャンディダサ方面へ向けて走行中です。
道路工事などで、道路脇に砕石などが置かれているところも結構ありました。
あたりはこのように、緑と山に囲まれていて、海岸線を走ったりととてもゆったりとした雰囲気の中移動できますよ。
バリ島のクタ方面からだとちょっと距離があり時間はかかりますが、ゆったりとしたいなら、チャンディダサで一泊するのもお薦めです。
綺麗な夕日も見れますよ。

バリ島の田んぼ

バリ島のカランガッセムまでの景色2

バリ島のカランガッセムまでの景色3

バリ島の繁華街を少し出ると、たくさんの農業地帯を見ることができます。
バリ島でよく見られるのは、田んぼですね。
牛を使って耕しているところも結構あるので、昔ながらの光景を見ることができるかもしれませんよ。
車で田んぼの近くを通るときには、景色を見るだけでなく農家の方の作業もチェックしてみてくださいね。

海の見えるパーキングで一休み

バリ島のカランガッセムまでの景色13

このような感じで、一休みできるようなスペースがあります。
目の前には、砂利ビーチが広がっています。
白砂のビーチではありませんが、波の音を聞きながら休憩できるいい場所です。
物売りの人もいたりするので、商売関係の人が寄ってくるかもしれません。

バリ島のカランガッセムまでの景色5

砂利ビーチはこんな感じです。
子供たちも、遊べたりするいい場所ですね。
小さな船も泊まっているので、ここから漁へ出かける方もいるのでしょう。

バリ島のカランガッセムまでの景色4

バリ島のカランガッセムまでの景色6

休憩所かな?

バリ島のカランガッセムまでの景色8

現地の人たちがここで休憩するのでしょうね。
漁で疲れた時や、仕事の合間などに話し合いの場所が有りいいでしょう。
夜になれば、お酒をもってきてみんなで飲んでいるかもしれませんね。

バリ島のカランガッセムまでの景色10

何の木でしょうかね?

バリ島のカランガッセムまでの景色10

バリ島のカランガッセムまでの景色12

ゴミが沢山・・・

バリ島のカランガッセムまでの景色9

バリ島では、まだまだゴミのポイ捨てが多いです。
それに、ごみ収集のシステムも田舎のほうは整っていないので各自でゴミは焼いたりしているところも沢山ありますよ。
燃えないゴミの収集だけでもあればいいのになぁ~と思ったりもします。
割れたガラスが落ちていることもあるので、サンダルでは足を怪我しないか心配になることもあります。